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Posted by - 2017.08.20,Sun
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Posted by Akira Hirota - 2009.05.04,Mon


ダービー熾烈なり。最後は劇的な幕切れ

試合結果はこちら

かつては大分と春日で戦われた「九州ダービー」。チャレンジリーグでその名に値するカードは春日と熊本のこの一戦、勢いにはやや開きがあるものの何せ「ダービー」。実力や勢いとは関係ない「何か」が試合を左右する展開は十分以上にあるだろう。
ホーム春日が初めは押し込んだが点が取れないまま時間は流れ先手は熊本で前半33分。右を抜けた佐倉のクロスに芝村が跳んだがこれが囮、フリーで飛び込んだ久志原が頭で決める。この後試合は膠着し、後半になると春日も4トップにして攻め立てたが得点の匂いは漂わなかったが後半37分。左を抜けた途中投入寿へ浮かすパス、ダイレクトで寿が合わせるがGKに阻まれ、リフレクションをワイルドが押し込んで同点。さらに5分後、またも左を抜けた寿からのクロスをやはり途中投入の新井が頭で決めて逆転、痺れる展開で春日がダービーを制した。
春日は2試合連続の逆転劇、というと聞こえはいいが先手を取られ続けている。基本押す展開が多いだけに守備が脆い印象が強い。失点パターンもサイドからのクロスに付き切れず、というのが続いていてこれは改善点。
熊本は先手を取ったまでは良かったが、後半で受けに回り過ぎたか。田代を投入して勝ち切れなかったのは地味に痛い。

WOM:寿美幸(SSS)
出場は少なくとも出た時に大仕事をやってのける存在感は健在。この日も二点に絡んだ。



首位福井、早くも陥落。田園調布一点を死守

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首位に立ったが満身創痍の福井、ホームを追い風に何とか乗り切りたいが田園調布も万全とは言い難い。長いリーグ戦の醍醐味がここに凝縮される。
試合の方は前半36分、エリア内に横から切り込んだ鹿島のショートクロスを伊集院が頭で押し込み、この一点を守り切って田園調布が勝利、開幕前の下馬評を覆して二位へと躍進を遂げた。
福井は主力の悉くを疲労とコンディション不良とで欠き苦しい展開となった。主力を休ませながら、というのが理想的な戦い方になるが、戦力が落ちては意味のないところで舵取りの腕を問われるところ。
田園調布はコンディションのいい選手を優先して使い、その結果として絶好調の鹿島から得点が生まれており采配が当たった。ただ、誰が出ても均質というのは裏を返せば突出した個人がいないということでもあり、組織的な部分をより詰めていく必要があるだろう。


WOM:鹿島静花(DGG)
トップ下からよく動き、パスを効果的に捌いてチャンスメーク。「トップ下」に留まらない働きでアシストを記録。


滝沢不在の影、なし。札幌首位奪取

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松本、札幌双方ともやりくりの大変な中だったが、滝沢の代役をこなしたのが左京。後半早々、春野の折り返しをファーサイドから押し込んで決勝点。札幌が首位に立った。
松本は選手層の薄さが露呈した形。陣形も含めて再構築を考える必要があるかもしれない。パスは繋がるが切り込む意識が低いように見えるのは自信が持てないせいか。
札幌は滝沢不在のこの試合を勝ち切ったのは大きい。あとはターンオーバーも含めてディフェンスラインを上手く廻したい。

WOM:春野(SNA)
よく動いてサイドを制圧。アシストは札幌に首位を呼び込んだ。



勝利への渇望が渦巻く乱戦、いわきが制してリーグ戦初勝利

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お互いにリーグ戦未勝利同士の対戦とあってモチベーションが高く、開始早々から意地のぶつかり合いとなる。ただその意地がラフプレーとなり、開始15分を待たずして負傷交代とイエローを双方出しているのは決して褒められることではない。
試合は前半膠着したが、後半に森次のクロスを三越の左足が一閃して決勝点、いわきは初勝利を挙げた。
いわきは勝ったが、宮村が出場試合すべてでイエローカードという珍記録更新中。メンタル面での課題が大きく気性が今一つの部分を露呈、その高パフォーマンスをチームに上手く融合させられるか。
南風原は未だ得点も挙げられておらず、守備を主体のチームカラーで推し進めるべきか。両サイドバックは能力が高いものの控えがいないこともあって、基本的な陣形も一考の余地はある。

WOM:三越さくら(IGZ)
桑原の影に隠れがちだったいわき攻撃陣に一筋の光明、左足ボレーは今季初勝利をもたらした。



チャレンジリーグ順位表(第4節終了時)

 

順位 チーム 勝点 得点 失点 得失差
1 SNA 7 2 1 1 5 3 2
2 DGG 7 2 1 1 2 1 1
3 FGR 5 1 2 1 2 2 0
4 KSF 4 1 1 2 2 3 -1
5 MTS 4 1 1 2 2 4 -2
6 IGZ 4 1 1 2 3 6 -3
7 HSS 1 0 1 3 0 3 -3
8 SSS -3 4 0 0 9 3 6


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