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Posted by - 2024.04.27,Sat
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Posted by Akira Hirota - 2008.03.15,Sat
・EWI×DMS

・EWIの昨季は年間総合3位にウインターカップ準優勝。「あと一歩」が及ばずタイトルを逃した。年間得点ランク一位の藤堂を武器に、その悲願を成し遂げたい。
新規参入の年に桜花杯3位、リーグ戦でも一時は上位を脅かしたDMSだが、それに留まったのも事実。もう「新規参入」の言葉を言い訳にしないために、新たな力でまずは昨季以上の成績を目指す。
EWIはいつもの左に傾く3-5-2だが、日向負傷を受けてマクグラスをその位置に抜擢。PSMでの出場が少なく、コンディション的には未知数だが、ポテンシャルはスタメンクラスに劣らないことを証明したい。PSMでは一敗一分だったが、負けた試合でも終始押し気味に試合を進めてはおり、また昨季負けなしの対戦相手とあってここは負けられない。
DMSはオーソドックスな3-5-2、守備的に進めるのは変わらない。前線には安藤を抜擢、昨季のチーム得点王風間をベンチスタートは3日後のセカンドレグへの布石と引き分け狙いか。守備では碧川を藤堂に付けて封殺を狙う。ただ、碧川が藤堂に引き出されるようだとそのスペースを音無に使われる危惧は生じるため、水澤・向井といった部分のケアが必要になるだろう。


・SCM×WBL

・昨季最強、そのフレーズは伊達ではない。だが最強といいながらいくつかのタイトルを取り逃がした悔しいシーズンでもあり、リベンジの手始めはまず桜花杯から。
昨季低迷の一途を辿ったWBLだが、思えばケチの付き始めは桜花杯初戦だった。もう同じ過ちは繰り返さない。コンパクトな中盤の早いプレスからのサイドアタック、すべきことを明確にして心機一転、新たなる旅立ちを飾りたい。
SCMはWBLに対応した陣形を組んできた。その答えは4-5-1、ややサイドをルーズにしながらも中盤真ん中に人数をかけ、数で押すプレスに数で対抗する論理。運動量に強みを見せる本田、里仲で囲い込みからライン裏への飛び出しを企図、WBLラインを低めに押さえ込んで中盤での優位を目指す。
WBLはPSM2試合で無失点と新システムとしては上々の仕上がりを見せた3-6-1。ただ高いライン裏についてはまだDFラインの経験値そのものが浅いこともあり、PSM2試合で機能させた中盤で速めに潰す展開から先取点を取りたい。高さ速さに優れるワントップ後藤の出来が試合を左右するか。

(拾)
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Posted by Akira Hirota - 2008.03.08,Sat
・SSS×EWI

・昨季の対戦成績では大きく水が空き、さらに今季はお互い大きくチームを入れ替えず、となれば昨季の状態が維持されそうだが果たして。
SSSは陣形、メンツを大きく入れ替えた「テストモード」。3トップはTMリーグ内では一頃の流行を終え廃れているが、世界ではビッグクラブを中心に使用しているところは多く、欧州トップモードへの挑戦か。ただ3人でやりくりする中盤には攻守とも能力の高い選手が必要であり、青葉・弥生あたりがその任に堪えうるかという部分には疑問符が付く。
EWIは今季から方針に若干の転換があったか、陣形は同じながらメンツを部分的に入れ替えている。特に攻撃陣総替えはこのチームとしては珍しい部類で、やはり苦手意識を払拭しておきたい意思の表れか。両サイド森下、森井の積極的な仕掛けからチャンスを量産したい。


・HAN×DMS

・PSMとあってある程度実験的意味合いの強い陣形は多く見られるが、お互い組み替えてきた。
HANは3トップを2トップに代えたが、これは左のウイングをMFの位置にまで下げた状態であり、並び自体は大きく変わってはいない。ただ八重、鞠川、主人、伊集院といった「背骨」以外を大きく変えており、特に2トップ片方に和泉恭をウイング起用はサイドに開く形を意図しており、3バック相手に嵌れば面白い。
DMSも昨季に何度か試してはいる陣形ながら、牧原不在時に活躍した栗生、沢田とさらに牧原を共存させるシステム。大きく攻撃的に振った構成でより多くのチャンスを作れそうではあるが、やはりフィニッシャーたる安藤にかかる責任は重いものとなるだろう。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2008.03.08,Sat
・SCM×FCH

・この時期というのは結果より内容を問いたい試合ではあるのだが、お互い前回スコアレスドローということもあって微妙に結果が気になるところ。
SCMは陣形自体は変わっていないがメンツを入れ替え、バックアップの模索。千葉、桑原、東の若いセンターラインだが、このあたりがスタメンを脅かすようにならないと長いリーグ戦を戦うのは困難ということもあって、ただ「経験を積ませる」だけの試合にはしたくないところ。昨季後半スランプだった神条の完全復活も待たれる。
FCHは形自体そのままながら左松浦をサイドに特化させることで攻撃の糸口を作る意図。ただ、その場合神条の攻め上がるスペースを松浦が塞いでしまうため左で渋滞が起きる可能性はあり、そこをどうマネージメントするか。川口新監督の手腕の見せ所となる。後ろの方は白鳥、鞠川を軸にしつつその相方を探る形と見える。


・WBL×SKU

・昨季は共に下位に沈んだ両チームだが、対戦成績で見るとSKU3勝、WBL勝ちなしと大きく水が空いている。総合6位という数字を目指すSKUはこのお得意様をキープしておきたいところであり、WBLにしてみれば今季はリベンジを果たす、と目的意識のはっきりした試合になりそう。
WBLは勝ちはしなかったが上手く機能していた前回を引き継いで数名メンツを入れ替えた形。ワントップ鞠川はそこにボールを収める形を意図しているが、昨季は結果を出せていないこともあり奮起が期待される。前回無難にまとめた守備陣だが、回数が少ないながら決定力の高いSKU攻撃陣は中盤を飛ばした形でゴール前にボールを運ぶはずで、ここを凌げるかがまずは試金石となる。
SKUも数名の入れ替えに留まっている。牧原はこの試合がスタメンデビューだが、中盤の構成が攻撃寄りに固まった形は微妙に不安なところ。ただ、前線の決定力が高くないSKUにとって中盤の攻撃参加は不可避であり、その部分をより重視した形であるとはいえるだろう。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2008.03.05,Wed
マッチレポートは4試合分まとめてお送りする。

・EWI×HAN

・ともに戦力の補強を行わず、現有戦力で相対するチーム同士の対戦。新戦力はチーム力アップに貢献しうる最短距離とはいうものの、連携や戦術を含めた熟成は薄まってしまう面があるのも事実。熟成という選択をした両チーム、仕上がりはどうか。
通算成績で見るとEWI6勝、HAN4勝に5つの引き分けというそこそこ伯仲した数字が残っているが、去年に限るとHANの2勝3分けという数字が残っており、EWIとしてはたとえPSMとはいえ苦手意識を払拭するためにも勝って勢いをつけたい。Wカップ決勝のリベンジマッチともいえるカード。藤堂の去年の当たりは今年も続くか、がまずはポイントとなるだろう。
HANも昨季と同様だが、ラインを高めの選択。八重、藤堂といった守備陣は高さもあり一対一に強いが、ラインの裏を突かれた時の対応、すなわちスピードについてはやや難があるか?EWI藤堂は積極的に裏を狙う、というタイプとは異なるだけにHANから見た右サイドを蠢動するであろう音無への対応を間違わないことがまずは大事となる。


・DMS×SSS

・昨季は新規参入としては望外の成果を挙げたDMSと昨季後半は異常なまでの大当たりだったSSSの対戦。お互い戦力補強は少なめ、昨季のベースを生かした上積みを狙う。
DMSの注目はやはり鈴麗。小柄なこの中国人はその体に恐るべきバネと体幹を秘めており、うまくチームにフィットすれば大きな驚きとなるとここに予言しておく。それを使う牧原も代表デビューを果たしまさに円熟期。DMSが今季の台風の目となりうるか、それを計るには格好の相手といえる。
SSSも補強を最小限に留めており、昨季までのベースを生かす模様だが、「ファストブレイク」も急ぐあまりに中盤でのボールロストが多かったこともあり、さらなる精度の向上は必要。昨季の失点は少なかったが、守備は安定しているものの突出してはいない。陣形をよく変えるSSSにとっては今季の陣形を占う意味で大事な試合となりそう。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2008.03.03,Mon
・SKU×SCM

・参入一年目は総合で最下位とリーグ戦の厳しさを思い知らされたSKU、PSM初戦の相手は07シーズン最強といっていいSCM。
ここまでの対戦成績でみるとSCMの4勝にSKU1勝と大きな開きがあるが、SKUの1勝は守備に定評のあるSCMから4点をもぎ取ったもので、そのときは控え中心のオーダーだったとはいえSCMにとってはあまりいい印象はないはず。その心理的な陥穽を上手く突けるようならSKUにも勝機は生まれてくるところだが、まずはPSMということもあって結果よりはDFラインに初起用の佐々木、九段下のフィッティングを見ることの方が重要。ことにリーグ最強の攻撃陣を擁するSCM相手であればその課題はより鮮明に映るはずだ。
SCMはスタメンがほぼ昨季と同様のメンバーながら、やはり気になるのが新加入ながら左サイドバックに抜擢の川添。真に七瀬を押し退けるほどのポテンシャルを発揮できるのであれば、昨季と同様、あるいはそれ以上の成績を望めるはずであり、彼女の出来はその分水嶺となるだろう。


・FCH×WBL

・セカンドステージでは持ち直したFCHと、予想外の低迷に苦しんだWBL。お互いに新規巻き直しを期するところで、FCHは川口新監督のデビュー戦。
FCHは対戦相手にWBLを指名しての対戦で、これは昨季負けなしの相手と見て優勢に運べるとの目算か?ただ1勝4分けという数字は負けなしといえ圧倒的な差があるというものでもなく、基本的に構成の似たチームである以上この数字も頷けるものではある。FCHは昨季を踏襲して4-4-2で役割分担を明確にし、前線のタレントの能力をそのまま攻撃力に転嫁する形。新加入の白鳥は左DMFで起用の模様。
WBLは構成する面子は大きく変化がないものの、ポジションと陣形は大きく変えてきており、特にDFラインはSWシステムということもあってどの程度まで機能するのかは見定めなければならない。ワントップを孤立させない中盤の連動性も問われることになるだろう。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2007.03.20,Tue
・SKU×TLS

新規参入チーム同士とあってお互い負けられない。SKUはWBL相手に勝利はならないまでも追い詰め、TLSはあのFCH攻撃陣を封殺と前回の試合ではいいところを見せているだけに注目の一戦となる。
SKUは今のところ特に変化はない模様で、そうなると前回シュート2本に終わってしまった攻撃陣の奮起が期待される。前回は難波の攻め上がりが得点に繋がっているだけに、守備面での不安は出るものの積極的に前に絡んでいきたいところ。それに頼らないFW陣の活躍が待たれるのは言うまでもない。
TLSは前回FCHを封殺と守備面では上々の仕上がりを見せた。だが攻撃が寂しかったのはSKUと同じだっただけに、攻守の切り替えを早くして前線に臨む形を作りたい。中央で舵取りをする牧原の戦術眼が問われる展開となるか。


・SCM×SSS

SCMの新ホーム、フェンスティエレの杮落としとなる一戦。どちらも無失点と守備陣は一応の成果を見せた後だけに、その真価を問われる大事な試合となる。森下×清水を始めとしていろいろ因縁があった両チームだが、その因縁を形成していたメンバーのことごとくが抜けてどういった展開になるか見物。
SCMはメンバーをほぼ入れ替えて臨む。新加入の選手が多いだけに連携面に不安が見えるが、戦力を見極める意図か。松嶋監督は既に「勝敗度外視」を明言しているが、ホーム杮落としの一戦とあって内心穏やかであろうはずがない。トップとサテライトの行き来が激しい一文字は結果を出して次に繋げたい。
一方SSSは一見変則的だが、サイドバックを極端に上げただけもの。上手くはまれば面白いが…。こちらもユース上がりを三人組み込むなど如月監督は明言していないがテストモードが垣間見える。注目選手はFW転向の白雪。性格的には向いているだけに、もし結果が出ればブレイクもあり得る。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2007.03.16,Fri
・TLS×FCH
今季二部より昇格のTLSは、ホーム初試合に最強チームにも輝いたFCHを迎える。昇格直後のチームということで若干の戦力差は否めないが、どこまで食い下がれるか。
あまり多く情報が出ていないが、TLSは昇格を見据えて元TMリーグ選手を中心に積極的な補強を進めており、FWの安藤、MFの牧原、GKの鞠川などがその主軸となる様子。背番号10を置かないのは特定のタレントに依存しないチームカラーの表れと取ることもでき、粘り強く守って一発のカウンターに勝機を見出す。受けに回ると脆い部分があるFCHなだけに、カウンターは有効な手段となる。
FCHは前回速攻で二点先取するも守りきれずドローを演じており、DFラインの熟成にはもう少し時間がかかるか。バルサシステムを明言する薫監督だが、両ウイング松浦、川崎、陽ノ下、神戸らの特性を見ると、キープして中にも切れ込む、というよりはサイドを突っ切ってクロスを放り込むタイプなだけに、バルサというよりはチェルシーっぽい感じになるのではないか。いずれにしろ、藤堂の出来次第という展開になるだろう。


・EWI×SCM

先の試合では二点差を追いついたEWIと、PSM初登場のSCMの対戦。EWIは今季よりホームスタジアムに使用する摘美浜スタジアム杮落としの一戦でもあり無様な試合は見せられない。
EWIは特に変化はない模様で、よく言えば勢いを持ち込み、悪く言えば課題を修正しきれないまま臨む。前回はアウェーで二点差を追いつくという「勝ったも同然」の内容だったが左からの攻撃に二点を許すなど守備にやや課題が見えた。それがマッチアップの関係上やむをえないものであるのか、修正を要する全体の歪みであるのかを見極めるための大事な試合となる。前回出場時間が短かった音無、陽ノ下あたりはアピールのための格好の場だ。
一方SCMは早くも基本フォーメーションを弄ってオプションを模索する様子。2トップに二列目を組み合わせ、前線に入れた後展開して崩す。3バック対策に左右の揺さぶりは基本パターンであるだけに、宗像、神条が両サイドのスペースを使うにしろ使わせるにしろ、意識することが重要となる。江藤、咲野といった新加入の両サイドバックは攻撃参加のタイミングを掴むことがまず第一だろう。


・HAN×WBL

前回アウェーで引き分けのHAN、今回はホームにWBLを迎える。WBLは前回完勝に近い内容だったが、「最強の盾」の称号には疑問符がつきかねない結果だっただけに、ここできっちり自信をつけておきたいところ。
HANは4バックで臨む。高見を下げて赤井を起用しているあたり、オプションを試しておこうという意図か。前回SSS戦では無失点を演じたDF陣も八重を除いて入れ替えるなど積極的なテストに見える。前回無得点に終わった攻撃陣には3トップを採用。ただ、このシステムが上手くいったとして次はどうするのか、という疑問は残るが、WBLに手の内を見せずに置く、という選択肢はあるだろう。
一方WBLも4バックを採用と大きく変えてきた。今回は比較的元WBL勢が多く、WBLとRMS選手の融合を図るという意図か。ただ、元々八重、井上といった面々は試合にあまり出ないことを意図していたはずであり、その中で八重がスタメンキーパーを二試合連続で務めていることはやや疑問。八重は自身の目で敵戦力を見極めようとしていると伝えられており、その責任感は評価されるべきだが、あくまで選手目線でのもの。そう遠くない時期に北見監督の再登板があると見る。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2007.03.10,Sat
久しぶりのプレビューだが、PSMということでやや軽めなものになるのはご勘弁願いたい。

・SSS×HAN
昨季の6位、7位という成績は双方不本意なものであったはずで、今季にかける意気込みは高い。戦力差も近いとあって、お互いの戦力の上積みを測るにはまたとない相手といえるだろう。
ホームで迎えるSSSは4-4-2、どちらかといえば4-5-1寄り。スピードの早乙女が右、精度の美咲を左に配して相手のバランスを崩す算段。トップ下沢渡にやや調整不足のきらいがあるのが不安。初のTMリーグを体験するDF陣がどれだけ通用するかにも注目。
対するHANは3-5-2、トップ下主人のフィッティングがどうか。低い位置で受ける形のDF陣は高さ、強さに長けた人材が揃っているが、こちらもTMリーグ初体験の守備陣とあって、真ん中でまとめる八重のリーダーシップに期待が掛かるところ。
極端に低い位置で構えるHANに対し極端に高い位置を取るSSS。主人にとってはスペースが出来て裏を狙いやすい、となれば勝負はHANのカウンター一発で決まるか?


・WBL×SKU
去年は終始リーグ戦をリード、唯一最強チーム決定戦のみに敗れたWBLの相手は新規参入のSKU。単純に「胸を借りる」といくかどうか?
WBLはいつもの形ながら今回八重、井上といった首脳陣がピッチに立つ。それでもほぼ半分を元RMS選手で占める状態で総合一位、二位のニチームでベストイレブンを組むようなもの。唯一の不安は4バックを主にやってきた元RMS組の3バックへの適応か。
SKUは初試合がこの相手というのは荷が重い感もあるが、このリーグでどこまでが通用しどこからが通用しないかを見極める物差しとしてはある意味格好の相手ともいえる。赤井、寿のDF陣は空中戦ではやや不利な面が否めないため、攻める時間帯を長く持ちたい。
実力差はいかんともし難い中、WBLにとってもっとも忌むべきは慢心であろう。


・FCH×EWI
去年は最強チームの称号を手にしたFCH、大きくメンバーを入れ替えてのスタート、相手はこちらもメンバーを入れ替えているEWI。熟成の度合いが勝負を決めるか?
FCHは3-4-3と去年の陣形を踏襲。佐野倉不在が埋まるかどうかが鍵になる。去年は絶大な攻撃力を誇った時期もあったが、それが再現されるかどうかが今季の課題。キーパーを含めて一から再構築のDF陣も注目されるところ。
対するEWIといえば例年選手を固定して使い、その熟成した連携を生かしてリーグに旋風を巻き起こしてきたが、今回は前線に入れ替えが多く、また今まで熟成に要した時間も長くはないため、やや苦しい戦いとなるか。新加入鬼澤が後藤レベルの活躍をしてくれれば言うことはないが。
エースと守護神、というチームの背骨ともいえる部分を換えている両チーム。お互い現状に満足しない、高い意識の現われではあるが、これがどう影響を及ぼすか。


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