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Posted by - 2017.12.17,Sun
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Posted by Akira Hirota - 2008.03.10,Mon

SCM  1-0  FCH

・控え主体だったSCMが少ないチャンスをものにした一点を守り切った。左サイドバック七瀬は出場時間は短いながらいいパフォーマンスを見せており、川添で当確、と言い切ってしまうのも勿体無いところ。桐屋抜きの前線だったがそれでもしぶとく得点を挙げており、こと攻撃「陣」に関しては他チームをリードしている感がある。
FCHは相手より長い時間ボールをキープし、前回に比べればよりシュートチャンスを作れたが、ゴールを割るに至っていない。昨季セカンドステージ爆発した千鳥もこの2試合でわずかにシュート一本は「二年目のジンクス」か?白鳥・桂木のボランチコンビはその局面では無難だが、そこから攻撃にうまく繋がっておらず、一工夫が必要かもしれない。


WBL  0-0  SKU

・SKUに勝ちがないWBL、守備の問題を指摘され続けて来たSKU、どちらにもそれなりに意義のあったスコアレスドローというところだろうか。
WBLは高いラインでの中盤守備を機能させており、それは多く奪ったパスカットからも明らか。さらに少ない手数でより多くシュートを放つ、という意識付けも上手くいっているようでそれは17本のシュートにも現われている。あとは決定力だが。この2試合ではいずれも途中出場ながら野咲の動きがよく、スーパーサブ的な起用はありそう。
SKUは対照的に打たれるシュートは多く打つシュートが少ない、というあまりよろしくない状態。ではありながら2試合を無失点というのはある意味朗報で、やはり速水の好調がそれに大きく寄与している。前線のパフォーマンスがよくないため点を取るパターンが予想しづらいが、やはり一文字と難波、この辺りに掛かる期待は大きなものとなる。


SSS  1-0  EWI

・控えモードのSSSが前半に挙げた虎の子の一点を守り切った。
昨季のSSSというと打たれるシュートを少なく、多くのシュートを放つというスタイルであり、良し悪しは別としてそれを通してきたが、この2試合では真逆でシュートが打てず、打たれるシュートが多い。勝ち負けよりその変化が狙ってのものかどうか、がまず問われるところ。弥生、青葉はいいパフォーマンスを見せたが、実戦ではほぼ使わない陣形だったこともあり鵜呑みは危険。
EWIは攻撃的なチームカラーを表すように多くのシュートを放っているが、中盤でのパスカットは対戦相手に遅れを取るなど中盤での守備にやや軽さを見せる。二試合通して調子の良かった日向が負傷で、桜花杯初戦はその穴をどう埋めるかがカギになるだろう。


HAN  0-0  DMS

・どちらも新しい陣形を試したが無得点、等しく消化不良といったところだろうか。
HANは伊集院の相方をサイドに開くタイプで組み合わせるパターンを模索。サイドから高さの伊集院に合わせる形は出来ていたのはクロスの本数からも明白だが得点には至らず。これを一定の成果と見るかどうかは見解の別れる所だが、オプションのひとつとしては考慮すべき。何より神条、高見が出られない事態の備えは大事だ。主人、マクグラスあたりが好調を持続。
DMSは牧原の前に沢田、栗生を配し、二人の動きは無難だったが、前線のターゲットが減ると牧原のパスの出し先も減る勘定で、按配が難しいところ。「ジェラードとランパードは共存できない」パターンかもしれない。この2試合では枠内シュートの本数も少なく、FW陣の奮起が期待される。

(拾)

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Posted by Akira Hirota - 2008.03.07,Fri
PSM後ということで通常なら試合単位でのマッチレポートとなるのだが、今回は趣向を変えて3/4、3/6のPSMについて各チーム新戦力を中心に振り返ってみよう。

4試合すべて引き分け、うち3つがスコアレスドロー。各チームとも「守備はまあまあ」の判断を下したいところだが、どのチームもあまり攻撃陣が活発ではないこともあって守備陣の真価を問うのは勇気が要る結果となった。

・SKU×SCM

・SKU速水は今季もシュートを凌いでくれそうで、まずそこは期待通り。佐々木、九段下を新たに加えたDFラインもSCMを抑えた、という部分でまずは及第点か。佐々木はマッチアップが神条だったということを考えてもよくできた方だが、クリアボールが渡井の正面という局面ではより丁寧なクリアの精度が求められる。牧原は途中出場、とくに見せ場はなし。
SCMでは川添がフル出場、左からの突破とクロスの流れも見せて無難な出来。ただ今日の試合では得点こそなかったものの2シーズン目の移籍コンビ川崎、美咲の出来がよかった。スピードを生かす川崎を美咲が使うコンビネーションに桐屋も絡んでツートップの攻撃力が引き出されていた印象。PSM4試合で最も多くのシュートと枠内シュートを稼ぎ出していた。あとは得点さえ取れていれば、というところ。


・FCH×WBL

・FCHは白鳥が中盤の底で出場、チーム全体がWBLの高いラインに手を焼き、中盤でのボール奪取が機能的に行えていなかった。ただその難しい中でフル出場できたのは好材料。ただこの日は千鳥が消えており、そうなると決め手を欠く。前線のタレントが豊富で、後ろから追い越す必要が普段からないため、前線で詰まってしまうとチームとしての動きが停滞してしまう。開始早々の神条の攻め上がりはその打開策への解答の一つといえる。
WBLは無失点だったがDFラインというよりは中盤で絡め取る守備だっただけにDFラインの評価としては判断を保留すべき。ただ新規のラインには何より結果が自信に繋がる事はあり、次戦以降が正念場だろう。今回は高いラインが上手く機能したパターンであり、裏への対策とあとは得点、もしくはそれに繋がる動きが求められるところ。


・EWI×HAN

・HANは守備のマクグラス、攻撃の主人といった中盤のキープレーヤーがこの日は機能しており、今季も昨季同様の活躍を期待できそう。3トップの一角神条は前半で交代は調整遅れか?失点は井上にシュートを打たれた後、廻す相手に気を取られ飛び込んでくる森下へのケアが遅れてのもので、ここはマークの受け渡しを含めて修正点となる。
EWIは日向がいい出来で今季も安心してバイタルを任せられそう。昨季爆発の藤堂はこの日不発で攻撃陣には課題を残す結果になったが、追いついて試合を終えられたことはポジティブな材料だ。


・DMS×SSS

・DMS鈴麗はノーシュート、シュートだけがFWの価値ではないがもう少しフィットにかかりそうか。ただ可能性を感じるループパスは見せた。碧川は起用早々イエロー、これを闘志の現れと見るか連携の未熟成とみるかで評価は分かれる。牧原は相変わらず健在、この日は神谷も再三の突破を見せており攻撃パターンのオプション増を感じさせた。
SSSはキャンプ中に千鳥負傷もあり調整に遅れか。守備陣は無失点だが、被枠内シュートが少ないのを指して凌いだというのも違う気はする。攻撃は今ひとつだったが、中盤底からの山崎の攻め上がり等「全員攻撃」は今季も健在。途中一時的にではあるが春日を中盤の底に配するは新たな試みか?

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2007.03.22,Thu
・PSMマッチレポート
(3/21 19:00Kick Off 綾瀬中野スタジアム)

  SKU  TLS

    1 - 2
前半  0-0
後半  1-2

得点者
51分 オウンゴール(TLS)
59分 99 渡井 ← 55 難波(SKU)
74分 9 音無 ← 22 志村(TLS)

警告
3分 88 新堂(SKU)
14分 4 水澤(TLS)
46分 6 有森(TLS)
45分 7 一文字(SKU)
80分 86 赤井(SKU)

WOM
音無(TLS)
決勝ゴールもだが、オウンゴールを導いたクロスも彼女。決定機に多く絡み、フル出場で存在感を見せた。

・新フォーメーション品評会の趣を呈したPSM三日目、新規参入チーム同士の一戦とあってお互いに負けられない。ホームSKUは前回の反省を鑑みて攻撃的に3-3-4、なんと4トップ。前線に人数をかけて攻撃に厚みを持たせる狙い。TLSはオーソドックスな3-5-2と、アウェーを考えてかやや守備的な布陣。
前半は守備的なTLSは言うまでもないが、SKUも前線に人数はかけているため、回れば即クロスの流れはあるものの4トップになかなかボールが回らない。お互いに決定機を作れないまま無得点で前半は終了。
後半になって試合は動く。後半6分、右に開いた音無の上げたクロスをキーパー本田がパンチングで弾いたがこれが後ろに零れてゴール、TLS先制。この試合がデビューの本田にはほろ苦い結果となった。だがSKUもホームの意地を見せて後半14分。得たコーナーキックから渡井が押し込み同点、試合は振り出しに。後半になってエンジンがかかったSKU、ホームの利を得て前線でボールを回し積極的にクロスを放つが守備に徹するTLSゴールをこじ開けるには至らない。ドローも見えてきた後半29分、TLS。沢田を基点に展開し、右の志村へ。そこからのクロスを音無が頭で決め、これが決勝点となった。
TLSは後半投入の志村の動きが目を引いた。ただ失点がセットプレーからのもので、ここは修正を要する点となるだろう。今回は相手が中盤を薄めに持ってきたこともあり展開を有利に進められたが、次以降もこの形を取れるかどうか。
一方SKU、オウンゴールによる失点はやや不運だったが、受けに回った時に中盤、両サイドにかかる負担が高いことも見逃せない。特に攻守の切り替えの早さを要求される近代サッカーでは4トップはやや厳しいと言わざるを得ないところか。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2007.03.22,Thu
・PSMマッチレポート
(3/21 14:00Kick Off フェンスティエレ・スタジアム)

  SCM  SSS

    0 - 1
前半  0-1
後半  0-0

得点者
9分 94 清水 ← 10 美咲(SSS)

警告
1分 20 春日(SSS)
42分 18 豊田(SSS)

WOM
小野寺(SSS)
2バックという変則的な陣形ながらよく対応し、オフサイド4つで相手FWを絡め取るなど守備面で勝利に貢献した。

・先のPSMではEWIを2-0と破ったSCMが今季よりホームのフェンスティエレに宿敵SSSを迎える一戦。お互いに因縁を形成する人物が抜けたとはいえ、心中穏やかなろうはずもない。
SCMは今回波多野、神条、橘、水無月、御田といった主力級を引っ込めた「Bチーム」。ただ、ここでアピールできればスタメンへの道は開けるとあって選手たちのモチベーションは高い。SSSは2-6-2と一見奇天烈な陣形だが、よくよく見れば4-4-2のサイドバックにMFを当てはめただけのもの。それを殊更に「奇策である」と吹聴する如月監督に狡猾さが垣間見えるのは気のせいか。
試合の方は開始早々前半1分に、本田を引っ掛けて春日がイエローカードを受け、場内は騒然。波乱含みの立ち上がりを予感させる。試合が動いたのは前半9分。美咲のFKを清水が決め、SSS先制。この後も中盤での小競り合いが続いたがお互い大した決定機も作れないまま前半折り返し。
後半になってホームのSCMは短い手数でボールを繋ぎ、多くのクロスを放り込んだがゴールを割れない。途中投入の赤井、渡井の連携からSSSゴールを脅かしたがこれも得点には結びつかず試合終了。
SSSはPSM二試合を無失点と守備面は上々、に見えるが今回の相手SCMは控えチームに近い陣容であり、この結果を持って「守備は鉄壁!」などとはとても言えないだろう。美咲、清水のホットラインが健在なのは好材料だが、流れからの得点が欲しい。
SCMは敗れたが、元々戦力の見極めを明言していただけに、深刻な打撃はないと見る。ただ交代で入った赤井、渡井らの活躍を見てしまうと今回のスタメンがどうしても見劣りしてしまうのは事実。長いリーグ戦を視野に入れた場合、今日のスタメンを張った選手たち―ひいては控えの層―の底上げが重要になる。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2007.03.18,Sun
・PSMマッチレポート
(3/18 14:00Kick Off ポートフェリオ)

  HAN  WBL

    1 - 2
前半  0-1
後半  1-1

得点者
22分 8 桜井(WBL)
62分 8 桜井(WBL)
76分 14 和泉穂(HAN)

警告
56分 29 マクグラス(HAN)
76分 2 鞠川(WBL)

WOM
桜井(WBL)
2得点を挙げ、アウェーでの勝利に大きく貢献した。

・先のPSMではスコアレスドローのHAN、ホームにWBLを迎える一戦。ピッチ外でもいろいろとある両チームだけに成り行きは注目される。
HAN、WBLとも4バックといきなり情報戦の構えか?
前半は短いパスを繋ぐHANに少ない手数でクロスまで持って行くWBL、の図式で進み、試合が動いたのは前半22分。フリーキックからの混戦、紛れたところを桜井が蹴り込んでWBL先制、そのまま前半を折り返す。
後半も押すHANに受けるWBLの図式は変わらないまま後半17分。井上の突破を基点にまたも桜井。一人かわして決め、WBL追加点。HANは伊集院を中心に攻撃を構築、攻め立てるがあと一歩及ばない。後半31分に和泉(穂)の芸術的FKが決まって一点を返したが反撃はここまで。WBLは現在のところ唯一のPSM2連勝を果たした。
勝ったWBL、アウェーでの戦い方を鑑みてあまり前に出ず、受けて立った形が好結果をもたらした。桜井二得点などRMS勢も特に問題なくフィットしているようで順調な仕上がりを伺わせるが、結局「実質監督」八重の穴については未知数なまま。西村にRMSでの経験はあるが、実戦をこなしておく必要はあったのではないか。
一方HAN、敗れはしたが、今後あまり使うシステムにも見えないため、そうダメージは大きくないのではないか。ただ、トップ下コンバートの主人はこの日前半のみで交代と、このシステムに関しては負荷が掛かっていることが伺える。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2007.03.18,Sun
・PSMマッチレポート
(3/18 14:00Kick Off 摘美浜スタジアム)

  EWI  SCM

    0 - 2
前半  0-1
後半  0-1

得点者
38分 9 桐屋 ← 10 神条(SCM)
77分 20 若林 ← 2 野咲(SCM)

警告
90分 5 宗像(SCM)

WOM
桐屋(SCM)
初出場で先制点を挙げ、それが決勝点。FWの存在感が薄いチームに今後の希望をもたらした。

・前回2点ビハインドを追いつき、悪い流れではないEWI、今回はホーム摘美浜の杮落としにPSM初登場のSCMを迎える。2失点の反省を踏まえて4バックに振ってきた。一方SCMも4-4-2と、従来とは違う布陣の4-4-2でオプションを模索する様子。
試合の方はホームの利を得て攻勢に出るEWI、それを受けるSCMの形で進んでいたが、特にゴール前でのシーンも少ないまま前半終了も見えた前半38分。神条、波多野の連携から抜け出し、神条が放ったスルーをダイレクトで桐屋が押し込んでSCM先制。
後半になるとEWIの攻めは鬼澤を中心に加速するが、あと一歩ゴールを割ることが出来ない。ホームで一点ビハインド、となれば前懸かりになるのはやむを得ないところか。後半32分に若林のループが決まり、この時点で勝負あり。
SCMは受けに回る試合展開ながら、チャンスを確実に決めて加点、勝利を得た。得点が新加入の選手であることも大きい。ただ2点リードで終了間際、しかもピッチ中央の宗像のイエローは明らかに余計だった。
一方EWI、勝利こそならなかったが新加入の鬼澤は前試合に引き続いて好調をアピール中。相方探しが次の課題となる。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2007.03.18,Sun
・PSMマッチレポート
(3/18 14:00Kick Off ディエトロモンティ)

  TLS  FCH

    0 - 0
前半  0-0
後半  0-0

得点者
なし

警告
54分 10 藤崎(FCH)
66分 14陽ノ下(FCH)

WOM
該当者なし

・今季、サッカー王国静岡より新たにTMリーグへ挑戦の名乗りを上げたTLS。去年の最強チームの座を制したFCHをホームに迎える。前試合で守備にやや課題を見せたFCH、それを修正できたかどうか。4-3-3のバルサシステムで臨む。
攻めるFCHを受けるTLSで進む展開自体は戦前の予想通りだったが、前回の試合でテンションに火がついていたかFCHは終始敵陣内で激しく仕掛け、奪ってからの早い攻めを見せる。だがもともと守備的に振るTLSもそれにペースを崩さず守る、新規参入というには熟練した試合運び。対戦前の準備の入念なことを伺わせた。
後半になってもお互いの間でボールの行き交いは激しいものの、決定機には繋がらないまま試合終了。
TLSはこの相手を考えれば金星と言っていい結果だろう。前回2得点の藤堂を封殺するなど、守備面は圧巻だった。となれば課題は攻撃。奪った後前へ、の意識を持って敵陣へ迫る動きが欲しい。
一方FCH、前回2失点の守備陣は今回零封。守備的な相手だけに、結果を鵜呑みにするのは禁物だが合わせて日が浅い守備陣にとって「零封」の結果は何よりの特効薬。ただ引かれた相手を崩し切れないのは課題。サイドに預けて突破、だけでない攻撃パターンの構築が待たれる。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2007.03.11,Sun
・PSMマッチレポート
(3/11 14:00Kick Off モナコ・スタジアム)

  FCH  EWI

    2 - 2
前半  2-1
後半  0-1

得点者
11分 9 藤堂 ← 7 松浦(FCH)
28分 9 藤堂 ← 2 神条(FCH)
45分 21 鬼澤(EWI)
76分 10 藤崎(EWI)

警告
81分 2 麻生(EWI)

WOM
藤堂(FCH)
チームの勝利には繋がらなかったが、初出場2得点の鮮烈デビューを飾った。

・昨季最強チームの座を制したFCHがホームにEWIを迎える。双方メンバーの入れ替わりが多い中でもあり極めて読み辛い展開。新戦力のお披露目も兼ねた一戦となる。
試合は開始早々EWIがビッグチャンスを迎えるなどやや波乱含みの立ち上がり。先制はホームFCH。11分、左を突破した松浦のクロスを藤堂が決めた。この後28分にはコーナーからまたも藤堂、今度は頭で押し込んでさらに加点。二点差で折り返し、も見えた前半終了間際だったが今度はEWI。フリーキックから零れたところを蹴りこんで一点差に詰め寄ったところで試合終了。
後半になると一点差を守りきろうという意識が働いたか、やや受けに回るFCHとそれを攻め立てるEWIの図式が見えてくる。それでもFCHはよく凌いで後半31分までは持ち応えた。藤崎がサークル付近からキープして突破、そのままDFを背負ってシュートを放ち、これが決まって同点に。そのままタイムアップ。
FCHはいきなり藤堂が期待に応える結果、攻撃陣には目処がついたと見るべきか。ただ、高さに優れるDF陣は足元の弱さを露呈する結果に。相手が藤崎とはいえセンターサークル付近から突破、さらに得点に結び付けられては攻撃陣の踏ん張りがあまりにもったいない。
一方EWIは驚異の粘りを見せてチームの地力の強さを証明して見せたが、前半で2失点は頂けない。サイドに配する陽ノ下、神戸も前に出る推進力は高いが守備に忙殺されてはそれも半減してしまう。彼女らを生かし、またサイドアタックを多用するチームが多いことも合わせ考えると、ライン際の守備を考える必要があるのではないか。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2007.03.11,Sun
・PSMマッチレポート
(3/11 14:00Kick Off ルーテシア・パーク)

  WBL  SKU

    2 - 1
前半  1-1
後半  1-0

得点者
12分 13 八重(WBL)
42分 55 難波(SKU)
78分 10 藤崎 ← 33 清川(WBL)

警告
81分 81 伊集院(SKU)

WOM
藤崎(WBL)
押してはいるが点に繋がらない嫌な流れの中、本職ではないFWとして投入されるもファーストシュートを決めて決勝点を挙げ、王者の面目を守った。


・昨季のリーグ戦を制覇したWBLがホームに新規参入のSKUを迎える一戦。実績に開きはあるが、こうなると逆にWBLには有形無形のプレッシャーが掛かる展開でもありある意味やりづらいか。一方のSKU、挑戦者の立場で臨むことになる。チームの実力を測る意味でも格好の相手だ。
試合は前半いきなり動く。12分、SKU陣内での小競り合いから得たPKを八重が決めてWBL先制。この後もWBLは支配的に試合を進め、SKUにシュートをも許さなかったが前半終了間際42分。九段下の突破からSKUはチャンスを作り、零れ玉によく詰めた難波が一対一を決めて同点、試合は振り出しに。
後半も試合展開は大きく変わらずにWBLが押してはいるが点を取れない時間帯が続き、そろそろドロー臭も漂ってきた後半33分。清川の突破から出たスルーパスに上手く抜け出してフリーになった藤崎が決めてWBL勝ち越し、そしてそのまま試合終了。
WBLは勝って王者の面目を守ったもののいくつかの課題も見えた。押し気味に試合を進めながらもなかなかリードを奪えないというのは裏を返せば決定力に不安が見えるということ。
一方SKU、終了間際には鬼澤の一対一などで王者の心胆を寒からしめたが、如何せんシュートに持っていく展開が少なすぎる。前線を追い越し、絡んでいく難波の動きには可能性を感じるだけに、それをチームでどう生かすかが今後の課題となるか。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2007.03.11,Sun
・PSMマッチレポート
(3/11 14:00Kick Off マグパイ・パーク)

  SSS  HAN

    0 - 0
前半  0-0
後半  0-0

得点者
なし

警告
20分 藤堂(HAN)

WOM
清川(HAN)
得点的にはやや寂しい試合だったが、攻守によく動いて初顔合わせのバックラインをよく助け、無失点に貢献した。

・あいにくの雨ということもあり、入りもやや控えめとなった試合。双方PSMということもあって新戦力の試運転が主な目的となりそうだ。
試合の方は前半からアウェーのHANが支配的にボールを回し、試合を終始リードしたがゴールを割るには至らず。一方SSSも短い手数でクロスには持っていくがそこまで、前線に高さがないのは厳しい。
後半になってややSSSが押し返したが、HANの体を張ったDFに留められると手も足も出ないまま。もっとも得点に近付いたシーンは後半34分。DFラインからボールをカットした和泉(穂)がそのまま切り込んでシュートを打ったところ。だが鞠川がこれを弾き出し、そのまま試合終了。
雨という天候条件は文字通りの「やや寒い試合結果」をもたらしたが、試運転第一の両チーム、とあればこの結果は至極当然というべきか。
双方とも守備陣には一定の成果が見えたのは満足すべき点だろう。

(拾)
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