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Posted by - 2017.06.25,Sun
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Posted by Akira Hirota - 2007.04.20,Fri
第二回桜花杯準決勝1st Legプレビュー

まさに波乱、というべきなのだろう。昨年度桜花杯優勝、準優勝チーム、記念杯優勝チームが揃って一回戦で姿を消してしまったのであるから。しかしジャイアントキリング、これこそがカップ戦の醍醐味。
勝ち残ったチームを見ると本年度より新規参入の2チーム、昨年より参入の1チーム、そして昨年度総合最下位の1チームと、良識あるサッカーファンなら眉をひそめそうな組み合わせ。チーム力を鑑みても質の高い、高度なプレーは望めないのかもしれないが、どこが勝ち上がってもおかしくない状況とあれば、どのチームもこの桜花杯にかける意気込みは強く「この機を逃せばあとはない!」とばかりに本気度も相当高いはずだ。
刮目して見ようではないか。

・SKU×SSS
チーム力はともかくとして、盛り上がるカードが揃った。SKU×SSSは九州ダービー初戦となる。
SKUはPSMでこそ辛酸を舐めたが、桜花杯ではFCH相手に二戦で一勝一分けと負けなし。「フェニックス戦法」のさらなる高みへの飛翔はなるか。DF陣の身長不足はつとに指摘されてきたが、赤井・野咲のフィジカルとスピードはその不足を補い、ここぞでは新堂が寄せる、という役割分担を今回も発揮してホーム初勝利を狙う。鍵を握るのはやはり前線。今のところ「エースストライカー」と呼べる存在を持たない状態であるので、中盤、さらにその下といった部分の攻撃参加の機会を多く作りたい。その中核を担うのはPSMから存在感を見せている難波だろう。
SSSはセカンドレグを4-1という大勝で飾ったものの、エースの清水をスタメンから欠く厳しい展開。代役の松岡は確かにポテンシャルに見るべきものがあるが、公式戦初出場でスタメン、は荷が勝ちすぎではないか。ちなみにSSS、PSM以来の4試合で2勝しているがいずれも「2バック」の試合。そのジンクスで言えば次は勝てない番だが、さてどうか。


・TLS×SCM

そしてこちらも「因縁」のカード。WBLを退けたTLSがSCMをホームディエトロモンティに迎え撃つ。
TLSは前回神谷が負傷、その代役には天野を起用する模様だ。相手がどこであっても、まず守備から入るスタンスは変わらないようで、あるいは目の肥えたサッカーファンなら眉をひそめそうな展開ではあるが、彼我の戦力差を弁え、出来る事を堅実にこなす姿勢、というのは実のところ多くのチームが参考にすべきものかもしれない。であればホームであってもロースコア決着は望むところだろう。今のところ静かではあるが、牧原のモチベーションはすさまじく高いはずで要注意だ。
SCMはHANに2連勝で準決勝進出。4-1-4-1の通常オーダーでバランスを指向した形。仮にファーストレグを落とす羽目になっても、大差をつけられてはセカンドレグでの選択肢が狭まることを考えると賢明な選択と言えるだろう。今季から新加入で、牧原に対して特別な感情を持っていない桐屋、丘野、咲野といったあたりが鍵を握ると見る。

(拾)
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