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Posted by - 2017.10.17,Tue
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Posted by Akira Hirota - 2008.01.01,Tue

(12/30 19:00Kick Off 摘美浜スタジアム)

  EWI   WBL

    1 - 2

前半  1-1
後半  0-1

得点者
18分 9 鬼澤(EWI)
39分 20 陽ノ下(WBL)
71分 16 森下(WBL)

WOM
陽ノ下(WBL)
・終始仕掛ける意識が高く、先制点、それに決勝点も彼女のクロスが切欠。特に膠着しかけた流れを打破する二点目を導く突破の価値は大きく、2ヶ月ぶりの勝利をチームにもたらした。

・双方序盤は手探りだったが先手を取ったのはホームEWIで18分。WBL守備1バックはやはり手薄で、鬼澤のドリブル突破を許してしまう。そのまま持ち込んでシュートが決まりEWI先制。ホームでもあり、このところ連敗が続いているWBL相手ならばこのままEWIペース、と思いきや却って失うものがなくなり、1バックで最も大事な「後に退かず前で勝負」を思い出したWBLが猛攻を開始。人数の多い中盤,前線で果敢に波状攻撃を仕掛けそれが実ったのが前半の終了前、39分。井上からサイドに流れたボールを陽ノ下が受け、サイドから中央へ切れ込んで突破。GKとの一対一を決めて同点に、試合はわからなくなり後半へ。WBLは「受けに回ったら終わり」を各人が弁えて仕掛けに行こうとするがEWIもきっちり受けて藤堂、鬼澤へ繋ぐことを意識し一進一退、やや膠着気味になった後半、前に出たのは陽ノ下。右を抜けてのクロスに後藤が直接あわせ、GKが弾いた零れを森下が押し込んでWBLが逆転に成功。実に二ヶ月ぶりとなる勝利を手にした。
EWIは先制点を取ったまではよかったが、却って受けに回る意識が働いてしまったか?後に退けず前に出るしかないWBLの攻勢をまともに受ける形になってしまった。先制点が大事なのは鉄則だが、それが首を絞めることもあるとはつくづく怖いゲームだと思い知らされる。EWIはファーストとセカンドで得点、失点、順位があまり変わらず安定したチーム力を見せており、最大のストロングポイント。そこを維持しつついかに「プラスアルファ」を組み入れることができるか、が来季の課題といえるだろう。
WBLは長い未勝利にピリオドを打ってのシーズンオフ。桜花杯初戦でもこの意識で行ければ1バックといえど勝っていたかもしれないわけで、フォーメーションがサッカーをするわけではないということを感じずにはいられない。今季は予想外に満ちたシーズンだったが、シーズン途中でRMS勢を大量に入れ替え、戦力としては未知数の裏輪女子メンバーをその代わりにする時点であまり過大な期待をすべきではなかったともいえる。ただ勝てない時期が続いたせいもあり、攻守ともに軸を固定できなかったことが最大の問題。どういったサッカーをし、どう勝ちにいくのか、来季はそのビジョンが求められる。

(拾)

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