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Posted by Akira Hirota - 2008.05.05,Mon
第4節結果から。
EWI×SSSは点差こそ僅かに1点で、しかもセットプレーだがEWIのこれ以上ない完勝で首位をキープ。SSSはどうしようもない試合振りで昨季がフロック、もしくは八百長だったことを立証した。この先どこまで転げ落ちるかに期待。
FCH×SCMは里仲のミドルでアウェーSCMが先制したが、マオ→千鳥のホットラインからFCHが追いついて1-1のドロー。
雨中の試合となったWBL×HANはアウェーHANの猛攻で主力を下げたWBLはゲームを作れず。最後jは主人が押し込んでHANが試合をものにした。
こちらも雨中のSKU×DMSは来須のドゥッピエッタで前半のリードを守り切りSKUが逃げ切る。DMSはSSSとともに無得点の状態が続いている。
順位表(第4節終了時)
ベストイレブン
並べるとこう。
来須
高見 川崎(SCM)
主人 牧原(DMS)
里仲
九段下(SKU) 八重(EWI)
一文字(FCH) 八重(HAN)
八重(WBL)
どのへんを突っ込んだものやら。
MVP:来須(SKU)
無理矢理に頭から突っ込むのは気合の現われ。ドゥッピエッタの活躍で最下位脱出の原動力となった。
MIP:主人(HAN)
立ち塞がるWBL八重、時間はロスタイム―誰もがドロー決着を予想したがそれを覆す執念のゴール。チーム初勝利に貢献した。
(拾)
EWI×SSSは点差こそ僅かに1点で、しかもセットプレーだがEWIのこれ以上ない完勝で首位をキープ。SSSはどうしようもない試合振りで昨季がフロック、もしくは八百長だったことを立証した。この先どこまで転げ落ちるかに期待。
FCH×SCMは里仲のミドルでアウェーSCMが先制したが、マオ→千鳥のホットラインからFCHが追いついて1-1のドロー。
雨中の試合となったWBL×HANはアウェーHANの猛攻で主力を下げたWBLはゲームを作れず。最後jは主人が押し込んでHANが試合をものにした。
こちらも雨中のSKU×DMSは来須のドゥッピエッタで前半のリードを守り切りSKUが逃げ切る。DMSはSSSとともに無得点の状態が続いている。
順位表(第4節終了時)
順位 |
チーム |
勝点 |
勝 |
分 |
負 |
得 |
失 |
差 |
1 |
EWI |
12 |
4 |
0 |
0 |
4 |
0 |
4 |
2 |
WBL |
6 |
2 |
0 |
2 |
8 |
4 |
5 |
3 |
FCH |
6 |
1 |
3 |
0 |
4 |
3 |
1 |
4 |
SCM |
5 |
1 |
2 |
1 |
4 |
2 |
2 |
5 |
HAN |
5 |
1 |
2 |
1 |
1 |
1 |
0 |
6 |
SKU |
4 |
1 |
1 |
2 |
2 |
4 |
-2 |
7 |
SSS |
3 |
0 |
3 |
1 |
0 |
1 |
-1 |
8 |
DMS |
1 |
0 |
1 |
3 |
0 |
8 |
-8 |
ベストイレブン
並べるとこう。
来須
高見 川崎(SCM)
主人 牧原(DMS)
里仲
九段下(SKU) 八重(EWI)
一文字(FCH) 八重(HAN)
八重(WBL)
どのへんを突っ込んだものやら。
MVP:来須(SKU)
無理矢理に頭から突っ込むのは気合の現われ。ドゥッピエッタの活躍で最下位脱出の原動力となった。
MIP:主人(HAN)
立ち塞がるWBL八重、時間はロスタイム―誰もがドロー決着を予想したがそれを覆す執念のゴール。チーム初勝利に貢献した。
(拾)
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