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Posted by - 2017.04.25,Tue
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Posted by Akira Hirota - 2008.02.23,Sat

3月半ばのシーズン開幕に向けて各チームとも調整に余念がない時期ではあるが、この時期といえばおなじみの戦力分析。昨季の成績と補強状況を中心に見てみよう。年間順位の下から順、今回はSKU。

まず昨季の失点が47。この数字は1試合平均で1.67の失点を許している計算であり、得点の方が一試合平均0.71であるということは1点取られればほぼ負け、という状況。殊に失点は次点のWBLに対しても10以上の差をつけられていることもあり、まず守備陣の整備が急務となる。
その足掛かりに地元九州から佐々木を獲得。その高身長から空中戦には多大な期待が寄せられるが、フィジカルやスピードにやや危うさがあるためサイドでの起用になる模様。この佐々木はDFにしては足元が上手い方なので、奪った後の起点としても活躍できそう。もう一人の新戦力は攻撃的中盤の牧原。今までこのポジションには一文字一人であったため、サスペンションや負傷時の対応がスムーズに出来、またある程度のターンオーバーを敷けることから疲労の蓄積を避けられ、パフォーマンスの向上に繋がるはずだ。

陣形は今季一部で流行の兆しのあるボックス4-4-2、サイドバックを下げた形。あまりオーソドックスな形ではないが、サイドを引くことによりスペースを消せるため、サイドアタックを多用する相手には一定の効果を上げられるはず。中央に追い込んでバイタルの4人で追って奪う形が主となる。
攻撃では昨季チーム得点王の鬼澤日を軸に相方は渡井のツートップ。昨季3得点でチーム内得点ランク3位の伊集院をよりゴールに近い場所に置き、その得点力にも期待する。ただ一文字にしろ難波にしろラストパスを出す、といったタイプではないだけに左の御田に掛かる期待は大きい。ここでキープできれば一文字、難波は前線へ飛び出してくるから迫力のある攻撃が見られるだろう。

総合6位という目標設定だが、セカンドステージ後半でSCMから4点、WBLから3点を奪うなどポテンシャル自体低くはない。ただそれを安定して発揮出来ていなかったのが最大の問題。一年を経たイレブンたちにも経験の蓄積があるはずで、それをどうプレーに反映させられるか。それが試される年となる。

(拾)

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