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Posted by - 2017.08.21,Mon
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Posted by Akira Hirota - 2008.02.23,Sat
今度はWBL。

得点20・失点35という数字に関して言えば、これはすぐ上の順位であるTLSとそうまで開きのある数字ではなく(TLSは得点23、失点32)、順位を一つ上げるだけならそう困難ではない。ただ更に一つ上のFCHとは得点・失点とも10点近い開きがあり、ここをどう埋めるかが課題となる。

今季WBLの採ったアプローチは3-6-1。FWを質量ともに増やして決定機を確実に決めるのではなく中盤を厚くしてより多くの決定機を作る方向へシフト。ワントップを張るのは高さ・強さ・速さを高水準で備えている後藤が一番手なのはまず疑いないところ。ただ後藤不在時のバックアップがやや心もとないか。サイドアタック主体ということもあって、前線にはターゲットになれる選手を置きたいところで、元々がDFの鞠川よりは上杉の成長に期待したい。井上・羽柴のツーシャドーは配球の井上と動きの羽柴で役割を分担する。後藤を孤立させないためにも羽柴の動きが攻撃の鍵となる。

守備に関しては前線からのプレッシャーを有効にするためラインを高く設定。ここで気になるのはライン裏の対策だが、佐野倉、森下、相沢、山本とも高さ強さよりは走力やスタミナに重きを置いたチョイスで、スピードによるカバーリングで賄う。ただ大胆にメンツを入れ替えており、スタメンDF中DF経験のある選手が清川のみ(清川は昨季後半は殆どDFだったが登録ポジション自体はMF)ということもあって急造DFラインの感は免れない。開幕前の期間でどこまで守備組織を擦り合わせられるかが第一のハードル。

新戦力はバックアップメンバーに抑え、少なくともスタメン間の連携に関しては問題ない。だが今季WBLはポジションとその適性に関して大幅な見直しを行っており、バックラインにコンバートが多いため、序盤の連携を育む時期にどれだけ勝ち点を稼げるかがポイント。スタメンを見る限り個々の能力は高いため、それをチーム力に還元することが強豪復活への必須条件だ。

(拾)
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