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Posted by - 2017.12.17,Sun
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Posted by Akira Hirota - 2008.03.07,Fri
PSM後ということで通常なら試合単位でのマッチレポートとなるのだが、今回は趣向を変えて3/4、3/6のPSMについて各チーム新戦力を中心に振り返ってみよう。

4試合すべて引き分け、うち3つがスコアレスドロー。各チームとも「守備はまあまあ」の判断を下したいところだが、どのチームもあまり攻撃陣が活発ではないこともあって守備陣の真価を問うのは勇気が要る結果となった。

・SKU×SCM

・SKU速水は今季もシュートを凌いでくれそうで、まずそこは期待通り。佐々木、九段下を新たに加えたDFラインもSCMを抑えた、という部分でまずは及第点か。佐々木はマッチアップが神条だったということを考えてもよくできた方だが、クリアボールが渡井の正面という局面ではより丁寧なクリアの精度が求められる。牧原は途中出場、とくに見せ場はなし。
SCMでは川添がフル出場、左からの突破とクロスの流れも見せて無難な出来。ただ今日の試合では得点こそなかったものの2シーズン目の移籍コンビ川崎、美咲の出来がよかった。スピードを生かす川崎を美咲が使うコンビネーションに桐屋も絡んでツートップの攻撃力が引き出されていた印象。PSM4試合で最も多くのシュートと枠内シュートを稼ぎ出していた。あとは得点さえ取れていれば、というところ。


・FCH×WBL

・FCHは白鳥が中盤の底で出場、チーム全体がWBLの高いラインに手を焼き、中盤でのボール奪取が機能的に行えていなかった。ただその難しい中でフル出場できたのは好材料。ただこの日は千鳥が消えており、そうなると決め手を欠く。前線のタレントが豊富で、後ろから追い越す必要が普段からないため、前線で詰まってしまうとチームとしての動きが停滞してしまう。開始早々の神条の攻め上がりはその打開策への解答の一つといえる。
WBLは無失点だったがDFラインというよりは中盤で絡め取る守備だっただけにDFラインの評価としては判断を保留すべき。ただ新規のラインには何より結果が自信に繋がる事はあり、次戦以降が正念場だろう。今回は高いラインが上手く機能したパターンであり、裏への対策とあとは得点、もしくはそれに繋がる動きが求められるところ。


・EWI×HAN

・HANは守備のマクグラス、攻撃の主人といった中盤のキープレーヤーがこの日は機能しており、今季も昨季同様の活躍を期待できそう。3トップの一角神条は前半で交代は調整遅れか?失点は井上にシュートを打たれた後、廻す相手に気を取られ飛び込んでくる森下へのケアが遅れてのもので、ここはマークの受け渡しを含めて修正点となる。
EWIは日向がいい出来で今季も安心してバイタルを任せられそう。昨季爆発の藤堂はこの日不発で攻撃陣には課題を残す結果になったが、追いついて試合を終えられたことはポジティブな材料だ。


・DMS×SSS

・DMS鈴麗はノーシュート、シュートだけがFWの価値ではないがもう少しフィットにかかりそうか。ただ可能性を感じるループパスは見せた。碧川は起用早々イエロー、これを闘志の現れと見るか連携の未熟成とみるかで評価は分かれる。牧原は相変わらず健在、この日は神谷も再三の突破を見せており攻撃パターンのオプション増を感じさせた。
SSSはキャンプ中に千鳥負傷もあり調整に遅れか。守備陣は無失点だが、被枠内シュートが少ないのを指して凌いだというのも違う気はする。攻撃は今ひとつだったが、中盤底からの山崎の攻め上がり等「全員攻撃」は今季も健在。途中一時的にではあるが春日を中盤の底に配するは新たな試みか?

(拾)
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