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TMリーグ唯一、TMFA公認サッカー新聞!!
Posted by - 2026.03.31,Tue
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Posted by Akira Hirota - 2007.05.04,Fri
SKU×TLS

・決勝に進めなかった両チームの対戦、ということもあってネガティブなイメージで捉えられがちな3位決定戦ではあるが、ワールドカップやオリンピックでも見られる様に3位までの国は人々の記憶に残っても、事実上「4位」たる国の名は忘れられがちなものである。94年アメリカワールドカップの3位決定戦敗退国は?と聞かれてスッと出る人はあまりいないだろう。第二回桜花杯にその名を刻むために激突する両チーム、どちらが勝っても新規参入ゆえ快挙ではあるが、お互いその座を譲るつもりはないだろう。
SKUは今のところ布陣が不明だが、桜花杯である程度の成果を上げたフェニックス戦法か。相手が守備的に振って来るTLSだけにどう機能するかがやや未知数なのが気になる。前回は攻撃陣も不発だっただけに、TLS守備陣をどう崩していくかが課題だろう。桜花杯を通して動きの良い鬼澤、白雪といったあたりの活躍が必須となる。
TLSは牧原負傷を受けてその代役に沢田を起用。こちらもこのところ攻撃陣はやや湿りがちなのが気になる。もともと守備的ではあるものの、点を取れなければ勝つのは難しいだけに、動いてくるSKUをいなしながらの持久戦狙いとなるか。

(拾)
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Posted by Akira Hirota - 2007.05.04,Fri
SSS×SCM

・因縁の深い両チーム、決勝という桧舞台で相見える事となった。因縁を構成していたメンバーは多くが抜けてはいるものの、お互い意識していないはずもない。勝敗はともあれ激戦は必至だ。
SSSは最早定番となった2バック。如月監督は否定的だが、これでしか勝てていない以上、もう開き直っている面もあるか。4試合で8得点と攻撃陣は好調に見えるが、無得点の試合も2試合あり(オウンゴールを自軍の得点と数えるのはやや強引だろう)、沈黙と爆発を繰り返す様は安定しているとは言い難い。サスペンションの沢渡の代役は美咲だが、もともと沢渡自体が美咲の代役の天宮の代役であったこともあり、そうまで違和感はないだろう。ただ、線が細いためサイドにその場を移した美咲がトップ下のプレッシャーに堪え得るか。
SCMは4-4-2、やや傾かせたダイヤの中盤。ツートップをCBに当てることで無力化し、サイドの神条、トップ下宗像の飛び出しでゴールを脅かす形を狙う。仮に得点に至らないにしても、2バックを支えている1CMFとWBをカバーリングに奔走させて押し込む形を作れば、元々守備的選手を多く用意しない2バックは「守備に慣れない選手たちがただ走り回る」だけの陣形になる。それを敵陣内で強いれば、得点の機会は早々に訪れるだろう。あとは4試合無失点の守備陣がSSS攻撃陣を退けるかどうかが勝負の分かれ目となる。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2007.05.03,Thu
親善ミニトーナメント決勝戦プレビュー


・FCH×HAN
前回延長の激戦の末にWBLを降したFCHとEWIを退けたHANの一戦。お互いに初勝利とあって意気上がるところ、この決勝も勝ってリーグへ弾みをつけたい。
FCHは前回と基本的な配置は同じだが、DFでシャルポワを下げて来須を起用。シャルポワは高く強いストッパーだが、速さと足下については不安があるため、3バックの外側で使うにはやや厳しいとみたか。前回、延長を戦ったこともあり、スタミナ面からの集中力の欠乏が懸念されることもあって守備的な位置に「ピッチ上の監督」こと麻生を起用して引き締める。また、前回勝ったもののあまりチャンスを作れていなかったのも気になるところで、攻撃陣の奮起が期待される。
HANはこの試合の前からプレッシングを捨ててきている。本来近代サッカーに不可欠な要素であるものの、あえて切ることで選手間の距離を取り、ワイドに攻めることが出来るメリットを追求する模様。サイド突破から攻撃を構築することが多いFCHに対し、ボールホルダーを追わず、先に下がってスペースを埋めてしまう、というのは一定の成果を上げそうでもある。ただ、先に下がってしまうと前へ出辛くなって押し込まれる時間帯が長くなる可能性はあるため、CB陣の集中と踏ん張りが鍵になるだろう。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2007.04.30,Mon
(4/29 19:00Kick Off ヘイズヒルズ)

  EWI  HAN

    0 - 1
前半  0-1
後半  0-0

得点者
44分 12 伊集院(HAN)

警告
0分 10 高見(HAN)
88分 42 藤堂(HAN)

WOM
伊集院(HAN)
終始積極的にシュートを放ち、攻撃を牽引。その姿勢が決勝点を呼び込んだ。

・親善トーナメント、夜の部はEWIとHANの一戦。EWIはこのチームに珍しく大きくメンバーを入れ替えて臨む。HANはこのへんで未勝利に終止符を打っておきたいところ。
前半、開始早々にいきなり高見がイエローを受けるという波乱を予感させる立ち上がりだったが、控えが多いEWIメンバーはやや雰囲気に呑まれたか、アグレッシブに試合を進めたのはHAN。ただアグレッシブながらゴールは割れず、このまま前半終了も見えた前半44分。神条のクロスを主人が合わせ、これは野咲が弾いたが詰めていた伊集院が押し込んでHANが先制、前半を終えた。
後半は一進一退の攻防ながら、段々雰囲気に慣れてきたEWIが攻勢をかける。スタメンの鬼澤、藤崎らが投入された後の雪崩を打ったような攻撃は圧巻だったが、ゴールを割ることは出来ず試合終了。HANがトーナメント決勝進出を決めた。
HANはよくポゼッションを掴んで伊集院にボールを集め、伊集院もそれに応えたことが成果に繋がった。決勝はFCH、チームカラーの異なる相手との対戦は鼎の軽重を問われる。
EWIはスタッツで見る限り内容は互角。控え主体のメンバーでこの内容が残せたことは、今後に繋がる結果だったといえるだろう。ただスタメン陣との実績・経験の開きがあるのも否めない事実で、その差を埋める作業が長いリーグ戦では必要になる。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2007.04.30,Mon
(4/29 14:00Kick Off ヘイズヒルズ)

  FCH  WBL

    1 - 0
前半  0-0
後半  0-0
延前  0-0
延後  1-0

得点者
111分 9 藤堂(FCH)

警告
25分 9 藤堂(FCH)
41分 23 加藤(WBL)
43分 21 鬼澤(FCH)
72分 8 八重(FCH)

WOM
二階堂(FCH)
延長まで続くWBLの間断ない攻勢を凌ぎ、ただ味方の得点を待つ我慢が決勝ゴールを導いた。

・時と所を変えた最強戦の再現、とあってお互いモチベーションは充分。WBLはリベンジを、FCHは返り討ちをそれぞれに期す。そしてこれを機運に上昇の切欠を掴みたい両チームだ。
前半はFCHが藤堂にボールを集め、そこからの展開を狙う構え。藤堂は下がってボールを貰いに来るなどよく動いていたが、藤堂のイエローから試合はヒートアップ、前半だけで3枚のイエローが舞うという波乱含みの幕開け。結局お互いに決定機はあったものの得点には至らず前半終了。
後半になってWBLは井上を基点に攻撃を展開、ペースを掴んでいく。惜しい局面もあったが藤崎負傷で流れを失ってしまう。結局後半も試合は動かず、延長へ突入した。
この時点で交代していたプレーヤーがWBLは藤崎、井上、佐野倉。FCHは藤崎、松浦、鬼澤とお互いキープレーヤーを欠いての展開となり、消耗戦の様相に拍車がかかることとなった。違いを作り出せるプレーヤーを欠くことになったのはお互い誤算であったろうが、それゆえに気迫と執念で走り回る両イレブンの姿は見る者の心を打った。
そして決着は延長後半6分。途中投入の難波の突破からチャンスを作ったFCH、陽ノ下のクロスを藤堂が合わせて決勝点。GGにより決勝進出を決めた。
FCHは展開として封じ込まれていたが、途中投入選手の運動量で上回れたのが勝利に繋がった。次はHANとの対戦となる。
WBLは敗れたが、懸念された3バックに一定の成果を見たのは大きな収穫。ただ敗戦より藤崎の長期戦線離脱が痛い結果となった。バックアップに誰を起用するかに注目だ。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2007.04.30,Mon
(4/29 19:00Kick Off フェンスティエレ・スタジアム)

  SCM  TLS

    0 - 0
前半  0-0
後半  0-0

警告
27分 2 野咲(SCM)
36分 7 牧原(TLS)

WOM
御田(SCM)
ここ一番でビッグセーブを連発。TLSの数少ない攻撃の芽を完璧に摘み切った。

・ファーストレグでは終了間際にSCMが逃げ切り、それを受けて両チームとも攻撃的な布陣を選択。この桜花杯ではどちらも守備において特徴を発揮しているだけに、この選択がどう出るかが焦点になる。
まず先制点が欲しいTLSは両サイド神谷、向井が活発に動きチャンスを作ろうとするが、SCM守備網にかかりゴールを割ることが出来ない。結局中盤勝負になってしまい、シュートシーン、決定機とも少ないまま前半終了となったが、この展開はSCMにとって望むところ。
後半になると、それまで沈黙していた分を取り返すようにSCMが押し返す。その攻撃自体は得点に繋がる効果的なものではなかったが、TLSに付け入る隙を与えない効果は充分以上に持ち合わせていた。牧原負傷退場というファクターも手伝って、TLSは局面を劇的に変えることが出来ない。音無、天野というカードを切って攻勢の活性化を図るが、SCMはスピードの陽ノ下を投入。裏を取られる脅威もあって前に仕掛けることが出来ないまま試合終了、SCMが決勝進出を決めた。
SCMはファーストレグの貯金を上手く生かして無難に決勝進出、相手は因縁深いSSSとなる。桜花杯無失点の守備陣といまのところ好調なSSS攻撃陣の対決が焦点となるか。
TLS、ここまで来れた事は充分評価に値するが、ファーストレグでの終了間際の失点、また追う立場のこの試合でスローペースに持ち込まれたりと、試合運びにはまだ改善の余地がある。やはり違うカテゴリーでの一年の差は大きい。次は3位を目指してSKUと新規参入同士の対戦となる。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2007.04.29,Sun
(4/29 19:00Kick Off マグパイ・パーク)

  SSS  SKU

    3 - 1
前半  2-1
後半  1-0

得点者
9分 74 鬼澤
16分 16 早乙女
27分 94 清水
68分 20 春日

警告
33分 73 野咲
74分 8 沢渡
79分 8 沢渡(退場)

WOM
沢渡(SSS)
今回はMIP的な意味合いが強いが、初スタメンで初出場、いきなり2アシスト。さらにイエローカードも二枚貰い、ピッチから姿を消すまで敵のみならず味方にさえ脅威であり続けた。

・九州ダービー第二ラウンド、かかっているのは決勝進出。双方高いモチベーションで試合に臨む。
まず開始早々試合は動く。前半9分、白雪のスルーを競り合い、零れたところに詰めていたのはファーストレグから好調の鬼澤。これを直接押し込んでSKUが先手を取る。この時点で勝ち上がりに二点が必要となったSSSはホームの後押しを受けて苛烈な攻勢をかける。それが実ったのが前半16分、左に開いた清水からのグラウンダーを沢渡が受け、溜めてスルーパス。早乙女が抜け出して決め、SSS同点。さらに勢いに乗ったSSSは前半27分、またも沢渡のスルーを清水がダイレクトで決めて逆転に成功して前半を折り返す。
一点リードを許したものの、一点取りさえすればアウェーゴールで決勝に進めるSKUはどうにか攻撃の糸口を掴みたいところだが「フェニックスの心臓」たる難波、早乙女は数で押し寄せるSSS中盤に自由な動きを制限されてしまい、なかなか前へ出られない。後半15分には一文字の絶妙のスルーが通り、来須もよく反応したが一歩及ばない。その後もSSSがホームの利を得て支配的に試合を進め、後半23分には春日のミドルも決まって試合を決定付けた。
SSS、点差だけ見れば完勝だが、沢渡の二枚のイエローは決勝に大きな不安を残すこととなった。代役には負傷明けの天宮か?好調な攻撃陣を軸に、桜花杯では鉄壁を誇っているSCM守備陣を相手にすることになる。
SKUは健闘及ばず敗れてしまったが、新規参入でここまでの奮闘は充分評価に値する。フェニックス戦法のさらなる発展を目指すのか、また別の戦法を構築するのかも興味深い。次はTLSを相手に3位を目指す。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2007.04.28,Sat
桜花杯の「裏開催」の位置づけとなった感のあるミニトーナメントだが、そこに出場するチームの顔触れを見れば、ある程度TMリーグを知るファンはこちらの組み合わせこそを望み、また桜花杯勝ち残り組みだと見紛うのではないか。そう思わせるに十分なチームがここに揃った。
確かに彼女らに第二回桜花杯という栄冠が輝くことはないが、それぞれ第1回桜花杯では優勝、準優勝、ベスト4。また記念杯優勝の実績を持ち、実力は十二分にあるチームたち。その激突を心ゆくまで堪能しようではないか。
また、この試合の収益を世界の恵まれない子供達への寄付とするべく企画したTMFAと、それに快く賛同した各チームの英断に心から拍手を送りたい。


・FCH-WBL
あの最強チーム決定戦以来の顔合わせとなった。どちらもこの場で会うのは本意ではないはずだが、どちらも今シーズンに入ってからは本調子ではないのも事実。ここで勝って上昇への足がかりにしたいのはどちらにも等しい気分だろう。
FCHは3-4-3の布陣は変わらないがメンツを微妙にマイナーチェンジ。鞠川を真ん中に置いてDFを仕切らせ、前線では上背に劣る川崎を外して藤崎を上げ、藤崎の位置には鬼澤。右の突破力はやや落ちるが、タメを作れる藤崎・鬼澤のキープから真ん中の藤堂・左を走る松浦に合わせる形を狙う。当然、松浦から左突破のオプションもある。前線の破壊力は大きいが、固定された前5人で攻める形が多くなると、ポジションの流動性が損なわれてしまい、マークを絞らせやすくなるのはやや懸念されるところ。
北見監督が復帰したWBLは桜井・後藤を前に並べた3-5-2。中盤に元WBL勢、前線に元RMS勢を集め、近い部分での連携は申し分ない形。前に仕掛けられる佐野倉、決定的なパスを出せる藤崎、井上も健在と攻撃の形は出来ているだけに懸念は後ろ。4バックのサイドを長く務めてきた加藤、森井にストッパーの役割も求められる3バックがどれくらいこなせるかが焦点になるだろう。

・EWI-HAN
こちらも去年のリーグ戦以来の顔合わせ。上手く波に乗れていないのはFCH、WBLと同じ状況だけに勝って勢いをつけたい。
EWIは信之介監督復帰。陣形はこれまで左ウイングが張り出していたのを右にした以外は基本的な形は変わっていないが、今までのスタメンとは顔触れを変えてきており、スタメン固定のこのチームには珍しい。だが同時に控え選手たちにとってはまたとないアピールの機会であり、モチベーションも高い。まさにそれこそがこのフォーメーションの生む一番のメリットといえる。ただ控えゆえに実戦経験を積んでおらず、場数の少なさは懸念されるところ。
HANはかつてのオランダ型3-4-3、何より特筆すべきは右に配した神条。レフティーを右に配するのは一見セオリーと反するが、縦に抜けてクロスではなく中に切れ込んでシュートを打つならばこの方がより適した形。しかも神条が中に切れ込むことで右にスペースが出来、現状では窮屈なトップ下の主人はここに流れることでスピードを生かせる。上手く嵌れば相手守備陣を撹乱することになるだろう。あとは前線の決定力さえ伴えばいうことはない。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2007.04.27,Fri
第二回桜花杯準決勝2nd Legプレビュー


・SSS×SKU

九州ダービー、第二ラウンドはマグパイ。勝った方が決勝進出とあって熾烈な戦いが予想される。
SSSは変則フォーメーションの先駆けとなってしまった2バックで臨む模様。如月監督は2バックに関する懸念を再三口にしていたが、中盤の圧力を高められる陣形であることは異論の余地がないところ。今回は清水復帰、中盤では天宮の代役に「違いを作り出せる」沢渡を起用、SKU守備網の撹乱を狙う。
SKUは「フェニックス戦法」を採ってから桜花杯では負けなしとあって不動の構え。2点以上取ればその時点でほぼ決勝進出は堅いが、バランスを崩してまで攻める構えではないようだ。前回は押し気味に試合を進められたものの、得点はセットプレーから。やはり前線に得点が欲しい。前回の対戦ではSSS選手にゴールを割らせていないながら引き分けと、SSSの「運の強さ」に泣かされただけにすっきり勝って決勝へ駒を進めたい。


・SCM×TLS
アウェーで勝利を収め有利な展開に持ち込んだSCM、悲願の決勝進出への最後のハードルとなるか。当然TLSにも意地がある。WBLを破ったのは所詮フロック―その世間の口に戸を立てるために。
SCMはホームとあって攻めに出る。FWこそ波多野のワントップであるものの、神条の飛び出しは脅威であり、背のある若林が基点になる攻撃も計算できる。桜花杯3試合無失点という守備陣を前面に押し立てての攻撃的布陣だが、この3試合はバランスを重視してきていた。攻撃的に振った影響がどう出るかは今のところ未知数、無失点の守備陣に綻びが出るなら、そこは付け込まれる隙になる。
TLSも一点ビハインドとあって攻撃的な布陣を選択、1トップ2シャドーの構成自体はSCMと同じ。であれば差をつけるためには、その他の部分の頑張りが求められる。やはり神谷、向井といった両サイドの攻守にわたる貢献が必要だ。先制点が求められるのは言うまでもないが、取る前に取られてはほとんど絶望的になってしまうため、バランスを取るのが難しい。チームとしての熟成を試される一戦となるだろう。

(拾)
Posted by Akira Hirota - 2007.04.22,Sun
(4/22 14:00Kick Off ディエトロモンティ)

  TLS  SCM

    0 - 1
前半  0-0
後半  0-1

得点者
87分 7 橘(SCM)

WOM
橘(SCM)
ドロー臭漂う終了間際の決勝点は貴重なアウェーゴール。決勝進出への大きな一勝をもたらした。

・両チームとも桜花杯では無失点と堅固な守備を誇り、選手間の因縁も色濃い一戦、凱歌はどちらにあがるか。
ファーストレグ、しかもお互い相手の出方を伺いたい考えもあったか静かな立ち上がり。前半45分で両チーム合わせてもシュート一本と派手なシーンこそ少ないものの緊迫感に溢れた前半となった。
後半になって、ホームということもあったか前半終了間際からボールを支配しだしたTLSが徐々に攻勢に出るが、やや痺れを切らした形になってしまった。アウェーということもあって受けて立つSCMもそこは織り込み済みで、TLSの攻勢を受け流していく。ドローも見えた後半42分、左から抜け出した野咲のクロスに橘が飛び込んでゴール、これが決勝点となった。
TLSはあと3分踏ん張れば、ではあるがこの時間帯はもっとも試合が動く時間帯。そこを踏ん張れるか否かはやはり経験がものをいう部分で、同時に今後の課題ともなるだろう。攻勢に出た後半、決め切れなかったことが響いた。
一方SCMは攻勢を凌ぎ切って無失点で3連勝。今現在攻守ともに充実しており、穴が少ない状態だが、一点差ということもあって油断は禁物。攻守のバランスを取って決勝進出を決めたいところだ。

(拾)
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